異機種改造って何?

今現在、PCといえばAT互換機のことを指すと言っても過言ではありません。
AT互換機はパーツを集めて組み立てることで、ショップで売っていないオリジナルなマシンを手にすることが可能です。
実際僕もその道には結構深く入り込んでいました。しかし、ある時気付いてしまったのですね。
評判の良いパーツを集めて組んでしまうと、ガワが違うだけということに・・・
もっと自分が満足できるものはないかと考えていたときに思い出したのが、「PC-9801VMでWindows3.1を動かす」という古い雑誌の記事でした。
PC-98といわずもっと古い8bit機でこれが出来ないかなぁ。とweb検索するとこれが結構な数でいらっしゃるのですね(^^;
「それじゃぁ自分もやらなくては」と思ったのが運の尽き、深い沼にはまって行きました。
21世紀がくる前のことだったと思います。

実際どうやるの?

基本的には旧機種の中身を全て取り出し、PC/ATのシステムに入れ替えるだけです。
が、昔の8bitPCは基本的に小さいのでパーツの選定に注意する必要があります。
またドライブベイがあるタイプのものはまだマシなのですが、各パーツの固定方法を自分で考える必要があります(特に電源)
固定さえしっかり出来ればまぁ問題ないでしょう。
慣れてきたら、どれだけオリジナルのままで実行できるかを考えることが楽しかったり・・・

改造事例

webを検索すれば多くの方の実例を目に出来ますから、本来僕のようなレベルの低い改造を晒すべきではないのかもしれませんが・・・
下手は下手なりに頑張ってますよという一例。って事にしておいてください(笑

改造PC一覧

PC-8801mkIIMR 初めての改造機でした。
スペースも広く改造しやすかったのでmicroATX+AthronXP1600+にしましたが
筐体(特に側板)が弱く不安になったので元に戻してしまいました。
webスペースを持つ前のことなので記録も残っていません。
PC-8801FHmodel30 改造2号機です。改造例の少なさから88FHを選んだものの電源が入らず・・・
外部電源仕様で使っていましたが、結構邪魔で不満になったため、
これも元の88に戻してしまいました。
PC-8801FH(B) 結構レアな機種である88BLACKを素体にやり直した最終機です。
前回の失敗を踏まえ、小型電源の入手しやすいPentiumIII仕様となっています。

補足?

改造対象がPC-8800シリーズのみですが、これには理由があります。
・現役時に買えなかった機種である
・5インチベイが存在している
・PC-98と比較しても十分小さい(UR/UFという例外はありますが)
・X68000等と比べ、改造例が少ない
・素体が安価
まぁ、どうせやるなら8bit機というのが一番大きいですが(w


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